乾燥肌と対策

冬になると、空気が乾燥してきます。
空気が乾燥すると、お肌も乾いてしまいます。
乾くとシワが増えたり弾力がなくなってたるんだり、お肌の老化を実感してしまいます。

最近は男性でも、乾燥肌の人は、冬になるとお肌のお手入れに気を使っているといいます。
一方、脂性の肌の人には丁度よい季節なのかもしれません。

乾燥肌というのは、肌表面の皮脂が少なく、肌内部にも水分を保持する成分が体質的に少ない人のお肌の状態のことです。
乾燥肌の人は、乾燥するということから、様々な肌トラブルを併発しますので、要注意です。
もっとも多いのが、皮膚のかゆみです。
かゆくてかきむしってしまい、それが原因で皮膚の状態が悪化して、更にかゆくなります。
ひどい場合には、掻いた箇所に細菌が入り込み炎症が起きて、塗り薬が必要な状態になることもあります。

かゆいので、掻かずにいるのは難しいです。睡眠中など、無意識に掻いてしまうこともあるようです。

特に赤ちゃんや幼い子供は、ちょっと目を離したスキに皮膚の柔らかいお顔を、爪で引っ掻いていたりします。
爪を切ったり、手袋をつけたりも必要になってきます。

アトピーの場合は、もっと大変ですね。自分がアトピーではないので、実感としては分かりませんが、幼児ではなくても、掻いてしまうようです。うちの娘は、来年高校受験の中学生ですが、皮膚の皮がむけています。赤ちゃんの頃から軽度のアトピーで、いつ見ても、両方の腕の皮膚がむけて、痛々しいです。

アトピーの場合は、乾燥肌の一種かもしれませんが、体質改善や特別な治療法をお医者さんと相談して対処していくしかないですね。

肌の乾燥は顔、体の肌色の部分だけではなくて、唇も重要です。
笑った瞬間にピキピキ・・・・と唇が割れて血がでてしまったことはありませんか。乾燥肌でなくても、冬になると経験する人は多いのではないでしょうか。
そんな時リップクリームがちょうほうしますよね。でも、実はコレが曲者で、合成化学物質が色々入っているため、皮膚表面の保護膜が負けてボロボロになり、そこから前よりも沢山の水分が蒸発して悪化するようなケースもあります。あまり塗りすぎるのもよくないのですね。

同様に、顔から体を覆う皮膚の乾燥も、刺激があるもので洗浄してしまうと悪化することがあります。
使っている石けんの刺激性は大丈夫ですか?刺激の穏やかな石鹸を使うようにしましょう。シャンプーも洗い流す時に体にかかりますから、気をつけないといけません。
各自が自分に合う石鹸やシャンプーで肌を清潔にし、お湯から肌が出た瞬間から空気中に蒸発していくので、急いでお肌の水分補給と肌の保護膜を作る事が乾燥肌対策の基本となります。

肌の保護膜に近い成分でできているといわれているのが馬油です。
馬油もなるべく添加物の入っていないナチュラルなものを使いましょう。
肌が乾燥しなくなると、肌本来が持っている自然の力が十分に働くようになります。
眠っている間に、傷ついた肌に栄養が回り、肌が再生しますので、日常の乾燥肌対策に加えて、十分な睡眠も乾燥肌には欠かせません。
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